フライド・グリーン・トマト(原題:Fried Green Tomatoes)


先日こちらの作品を見ました↓


フライド・グリーン・トマト(原題:Fried Green Tomatoes) 1991年 アメリカ



ヴィンテージ&アンティークの店「横濱畔道」オーナー日記

【あらすじ】

ジョージア州に住む主婦エヴリンは、自分に無関心な夫エドへの愛情も失せつつあった。そんなある日、叔母への面会で訪ねた老人ホームで、はつらつと元気な老女ニニーに出会う。怠惰な生活を送るエヴリンに、ニニーは昔話を聞かせ始めた。

――その昔、南部アラバマの小さな町に暮らす少女イジーは、最愛の兄バディを突然の事故で亡くしてしまう。そんな失意のイジーに優しく寄り添ったのは、バディの恋人ルースであった。愛する人を失った二人は、深い友情で結ばれていく。やがてルースは結婚。しかし、夫フランクは差別主義者で暴力も厭わない男であった。妊娠していたルースにイジーは救いの手を貸し、二人は黒人たちも迎え入れる食堂「ホイッスル・ストップ・カフェ」を経営し始める。だがその後も、フランクやKKKの連中などから脅迫された。ある日、フランクが突然行方不明になる。犯人とされ裁判にかけられたイジーだったが、結局フランクは見つからず――。



130分とやや長めの作品ですが、テンポの悪さはなく最後まで楽しんで観られました。ジャンル分けは難しく、ヒューマンとも言えるし サスペンスとも言えるし 社会派とも言えるのかな。


20~50年代のアラバマが舞台で、自然や町並み、女性たちの服装などがとても興味深く、それだけでも一見の価値がありましたキラキラ


邦題が原題そのままでホント良かったと思います。


公開中の「最強のふたり(原題:untouchable)」みたいにダサい邦題付けられたら名作も台無し 笑。


温かくもスリリングなストーリーや人種差別が色濃く残った時代性を考えると、この「フライド・グリーン・トマト」というネーミングはぴったりだと思うからです。


フランク失踪の真相は意外にホラーで面食らったけど・・・

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エヴリン役のキャシー・ベイツは、「ミザリー」のとき物凄い怖かったけど、本作では笑顔がとっても可愛い中年女性を演じていました。


作中のカフェ。ジョージア州にあり、今も現役だそうです↓


ヴィンテージ&アンティークの店「横濱畔道」オーナー日記


「フライドグリーントマト」も、ちゃんとメニューにあるらしい↓

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グリーントマトは生で食べたことはあるけど、フライはないなあ・・・


現地で食べた日本の方の感想だと美味しかったみたいなので、一度食べてみたいものです音譜


映画 | コメント(4) | トラックバック(0) | 2012/09/24 12:20
コメント
1. 変なコメントだけど,嫌がらせできありません(^^)/
この手の映画はルート66と関係なければ,まず見ないなぁ。テレビをつけたら何も見るものが無くてたまたまこれをやっていたら観るといったジャンルです。キャスティングも興味無いし…
矢っ張り,観るのヤメター,OK!! ←ローラ風でごまかしてコメント終了とさせていただきます(^^;)
2. キターーー!毒舌おじさん。
Route毒舌66さん、いつも素敵なコメントありがとうございます 笑。

私の中では秀作と佳作の間って感じです。TVでやってる時くらい観てみてくださいよ 笑。

数十回アメリカへ行っているRoute66さんでもフライドグリーントマトは見かけたこと無いですか?
南部のカフェには割とあるらしいですよ(-^□^-)
3. Re:キターーー!毒舌おじさん。
>横濱畔道さん
テレビでやっていたら,そして,すごーく暇だったらちゃんと観ますよ~(^^)
フライド・グリーン・トマトという料理の存在も知りませんでしたね。でも,トマトは大好きだから機会があれば食べて見たいなぁ。でも,トマトの実って水分多いけどフライしたら爆発しないのかなぁ? グリーントマトって硬いの?
4. 無題
>Route66さん

コメントありがとうございます☆

水分多いと爆発するんじゃ?と 私も思いました。映画ではフライパンで「揚げ焼き」みたいにしていたので、大丈夫なんじゃないでしょうか。
(‐^▽^‐)
グリーントマトは赤いトマトより酸味があり硬くて水分が少なめです。パプリカみたいな感じかな。
(^∇^)

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