マイ・フレンド・フォーエバー(原題:The Cure)

久々に映画の話を・・(^∇^)


今回はこれにします。


公開から15年以上経って初めてDVD化したこの作品↓

「マイ・フレンド・フォーエバー(原題:The Cure)」 1995年制作・アメリカ映画


ヴィンテージ&アンティークの店「横濱畔道」オーナー日記

私が中学2年生の時、


人生で初めて一人で映画館に入って観た作品。なのでちょっと特別な映画ですカチンコ


確か800円でした。お小遣いで払ったので金額まで覚えてます。 笑

主演のブラッド・レンフロ


ヴィンテージ&アンティークの店「横濱畔道」オーナー日記

私と同じ歳というのもあり、勝手に縁を感じていたのですが、


残念ながら25歳の若さで亡くなりました。ヘロイン過剰摂取だったようです。


ヴィンテージ&アンティークの店「横濱畔道」オーナー日記


【あらすじ】

エリック(ブラッド・レンフロ)の家の近くに、ある少年が引っ越してきた。彼の名はデクスター(ジョゼフ・マゼロ)といい、HIVに感染していた。初めは彼を警戒するエリックであったが、次第に打ち解けあい、友情を深め合う。
ある日、エリックとデクスターは「エイズ
の特効薬が見つかった」という話を耳にする。彼らはそれを探し求め、二人で旅に出るが…。


ヴィンテージ&アンティークの店「横濱畔道」オーナー日記

この作品 ファンも多く、ほとんどのレビューで絶賛され高評価を得ています。


「涙無しには見られない!」「エリックの優しさが・・」「二人の友情が切なくて号泣!」etc


でも私は14歳で初めて観た時も29歳で観た今も特に泣きませんでした。


感動しなかったというわけではありません。

派手な演出も無く淡々とストーリーは進みます。「ほら これで泣け!」という演出はほとんど無いんです。そこが良いんですけどねチューリップ紫



エリックもデクスターも友達がおらず、そして母子家庭。


しかし、エリックは仕事で忙しい母から折檻を受けており食事も一人でインスタントを食べてます。


デクスターは母親から沢山の愛情を受け、いつも仲良しです。



印象的だったのはデクスターの母・リンダ役のアナベラ・シオラ


ヴィンテージ&アンティークの店「横濱畔道」オーナー日記

エイズの子を持つ母親の複雑な心境を、見事に表現していました。彼女のことは「ゆりかごを揺らす手」で知りましたが、難しい役柄をこなす素晴らしい女優さんですね。


そしてなんと言っても音楽が素晴らしいんです。


冒頭と中盤で流れるマーク・コーンの「my great escape」オススメです↓音譜

youtube:http://www.youtube.com/watch?v=FXz4WIzolXU


サントラもほとんどの曲が、日本の番組でよく使われてますので、聞き覚えがある方も多いと思います。



そしてエイズを患っているデクスター役のジョゼフ・マゼロ
ヴィンテージ&アンティークの店「横濱畔道」オーナー日記

「ジュラシックパーク」などの大作でも経験を積んでいる子役さんです(もう大人だけど・・)。


ブラッド・レンフロを評価する人が多いですが、彼の演技も素晴らしかったですよ。


寧ろ彼の方が表情が豊かで良かったと思います。



今も昔も鑑賞して気になったのは・・・


エリックがデクスターにしている事がちょいちょいイジメに見えてしまったこと汗


エイズ患者という事で最初は言葉の暴力がひどく、


仲良くなってからも上手く言いくるめてデクスターのお小遣いでチョコバーを大人買い。


雑草の茶を飲ませまくり、しまいには毒草飲ませて病院送りに 笑。


そこについて厳しくレビューを書いている人は一人だけ見つけたんですが・・(^^;


皆さんが言っているように「優しい少年」とはあまり思えません。


終盤はエリック自身も成長し、優しさを見せる場面が多いですが。


ヴィンテージ&アンティークの店「横濱畔道」オーナー日記

11歳の少年なんてこんなものかも知れませんけどね!


友達とは思っているけど、未熟な為につい言葉がきつくなったり 自分の利益を優先したり。


子供を持ったことが無いので、その辺りはよく分かりませんでした。笑



ラストの・・エリックも、音楽も、本当に素晴らしいです!!↓キラキラ
ヴィンテージ&アンティークの店「横濱畔道」オーナー日記

廃盤になったらしいサントラCD。急いで買うことにします 笑チョキ



映画 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/09/21 14:51
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